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大使館初訪問!シンガポールでパスポートを更新する方法

シンガポールやマレーシアに入国するには、パスポートの残存期間が6か月以上必要です。10年間使用してきたパスポートの期限が迫ってきたので更新をしてきました。

パスポートに記載されている有効期限より6か月前に更新することになりますが、有効期限日を起点にパスポートが新しく発行されるわけではありません。つまり、6か月分損してしまいます。もったいないけれど、万が一に備えて早めに更新することにしました。

パスポート更新の手続きは、在シンガポール日本国大使館でできます。まずは、必要なものを確認しましょう。

パスポートの更新に必要なもの

  • 一般旅券発給申請書 (事前にダウンロードできます)
  • 現在使用中の旅券
  • 写真1枚(縦4.5 cm×横3.5cm、6か月以内に撮影したもの)
  • 手数料(受け取り時、現金のみ)

旅券の新規発給 / 更新 (大使館のWebサイト)

書類を提出したときに、在留届で現住所などの確認を行いました。届け出をしていない方は、事前に提出しておきましょう。オンラインで登録できます。

在留届電子届け出システム「ORRnet」

パスポート用の証明写真を撮りに行く

日本のパスポートセンターと異なり、大使館では写真撮影のサービスは行っていません。自分で用意する必要があります。今回は、シンガポールで評判の証明写真スタジオ「Alan Cheng Photographer」に行ってきました。

Lucky Plaza

Alan Cheng Photographer は、オーチャード通り Lucky Plaza の地下1階にあります。マクドナルドとは反対側に位置するエスカレーターのすぐ横です。

事前に調べたら10時に営業開始となっていましたが、変更になったようです。平日は10時15分にオープンします。10時15分を過ぎても一向に開店する様子がなかったので、電話すると「10分以内に着くよ」と言われたので少し待ちました。

「日本のパスポート」と伝えれば、規格にあった写真を撮ってくれます。4枚セットで12ドル。日本人の利用も多いらしく、片言の日本語で対応してくれました。

店内は狭く、入ったところに椅子が置いてあり、すぐに撮影スタートです。シンガポールらしく(MOMでビザの写真撮影の経験のある方はわかるはず!)「もう少し笑って」と繰り返し言われ、カメラマンが納得いくまで何枚も撮ってくれました。証明写真は笑顔のほうが良いのですね。

完成までは約15分。評判どおり、顔色など調整してくれた写真に仕上げてくれました。お金は受け取るときに払います。

パスポート更新の申請書を提出に大使館へ

申請書類は大使館で記入することにし、パスポートと写真を持って大使館へ向かいます。オーチャードからは、36番のバスに乗りました。

最寄りのバス停からは歩いて10分ほど。猛暑、スコールの日は迷わずタクシーに乗りたい距離です。

バスを降りたら、バスの進行方向に向かって歩きます。

Nassim Rd(ナッシム通)を左折。

しばらく、閑静な住宅街を進みます。

大使館が見えてきました。この先は撮影禁止です。ゲートで身分証を提示して「パスポートの更新のために来た」と警備員に伝えましょう。書類を記入、提出し、担当の方に内容を確認してもらい、無事に受理してもらったらこの日のタスクは完了です。

新パスポートの完成まで営業日で4日かかります。現在のパスポートは大使館に預けることになりますが、必要な方は申請をすれば使用は可能です。

4日後に、引換証と現金を持って受け取りに行きました。今回の更新費用は、10年用で200ドルでした。パスポート番号が変わったことをMOMに伝える必要があります。会社で手続きをしてくれる場合には担当者に伝えればOKですが、自分で手続きをする場合にはMOMのウェブサイトからオンラインで申請ができます。

在シンガポール日本国大使館の場所と開館時間

住所:16 Nassim Road Singapore 258390
電話:(+65) 6235-8855

開館日:月曜日〜金曜日(公休日は休館)
開館時間:8:30〜12:00、13:30〜16:00

アクセス:
・オーチャード駅から徒歩約20分
・バスは、 7、 36、105、106、111、123、 132、174、502

WebサイトURL:
http://www.sg.emb-japan.go.jp/


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