Food

ドリアン専門カフェ Ms Durian でドリアンスイーツを

ドリアンを使ったカフェがいくつかあるシンガポールですが、3月16日にドリアンの本格スイーツが食べられるカフェがオープンしました。

その名も Ms Durian。どこかで聞いたことがあるようなフレーズですね。

場所はMRTノースサウスライン(パープルライン)のポトンパシ駅(Potong Pasir)にあります。

出口Cから地上へ出ると、今年オープンしたばかりのショッピングモール「The Poiz Centre」が目の前に現れます。

モールに入って、右手にあるワトソンとガーディアンの角を右へ曲がり通路をまっすぐ行きます。

まだオープンしたてだからでしょうか、モールにはまだ空きスペースがあり、本当にここにあるのか不安になりつつも進みます。

こちらがMs Durian です。

メニューはこちら。

ドリアンは、交通機関など持ち込み禁止なこともあり、持ち運びには気を使わなければいけないのでイートインスペースで食べるのがお薦めです。ケーキとコーヒーを一緒に注文すると2ドル割引となる嬉しい特典もあります。

クリームパフ(シュークリーム)には、D24の品種が使用されています。ドリアン界のサルタン(皇帝)という呼び名の品種です。クリーミーな味わいあるドリアンがパフに包まれていますが、ひとたび口へ含むと、ドリアン特有の鼻にポワンとくる香りが漂います。

三口ほどで食べられる小ぶりサイズですが、ひとつ2ドルとお値段もリーズナブルです。品名のCraquelin(フランス語でカリカリしたお菓子)とあるように、パフもサクッとした味わいです。

こちらは、ドリアンムースケーキ、8.50ドル。最高級の品種とされるMao Shan Wang(猫山王)のドリアンを使用しています。ワンカットが大きく食べ応えのあるケーキですが、クリームに混ぜ込まれており、ドリアンが主張し過ぎていないので食べやすいです。上に乗っている塩味の効いたマカダミアナッツがクリスピーで相性抜群です。

そして、こちらはMs Durianのロゴが可愛くプリントされた瓶詰めココナッツミルクプリン。6ドル。同じくMSW(Mao Shan Wang)を使用。ココナッツミルクはドリアンに圧倒され、ほとんど存在していないです。とろっとしたプリンの程よい甘みとドリアンのクリーミーな味わいが融合しています。

他に、ドリアンケーキ(12ドル)、アイスシュー(3ドル)、アイスクリーム(カップで9ドル)もあります。全てMSW使用です。

ここまでお読みいただき、もうおわかりと思いますが、筆者はドリアン好きです。好きだからこそこんなコメントができるのだろう、とお思いかもしれませんが、初めての方がドリアンを食べてみたい!と思っても、ドリアンストリートなどで、ひと玉で数十ドルするという猫山王を、香りが充満する中で食べるのは、初心者にはハードルが高いと思います。Ms Durian のスイーツなら、そんな方にもカフェでお茶する気分でドリアンを味わうことができます。

もちろん、筆者のようなドリアン好きの方にも是非召し上がっていただきたいです。

Ms Durian

住所:51 Upper Serangoon Rd, #01-70 Poiz Centre
Facebook:https://www.facebook.com/msdurianpastry/


Eメール購読

Singapore S Journal の新着記事やシンガポールのお得な情報をメールで配信します