ORCHID EXTRAVAGANZA
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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに見事に咲き誇るシンガポールの国花、オーキッドを見に行こう

シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)のフラワードームでは、2017年7月14日から8月20日まで「ORCHID EXTRAVAGANZA – THE BUTTERFLY STORY」が開催されています。Orchid(オーキッド・蘭)は、シンガポールの国花としても知られています。

ORCHID EXTRAVAGANZA

1981年にシンガポールの国花となった VANDA ‘MISS JOAQUIM’

蘭の花といえば、胡蝶蘭を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

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胡蝶蘭はラン科植物の一つで、ラン科の植物は世界に15,000種も存在しています。6枚の花びらは、全部が同じ形ではなく左右対象となっているという特徴があります。(Wikipediaより

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こちらが、シンガポールの国花「Vanda ‘Miss Joaquim’(バンダ・ミス・ジョアキム)」、別名パピリオナンセです。多様性と鮮やかな色、丈夫さ、弾力性という特徴がシンガポールの精神を反映していると、1981年4月15日、国花に指定されました。アルメニア人を祖先にもつシンガポールの第二世代である園芸家、Agnes Joaquim(1854-1899)が1890年頃に庭で交配して誕生した花と言われています。

参考サイト:
Why Is Singapore’s National Flower an Orchid?
Agnes Joaquim(National Library Board Singapore)

蝶々のライフサイクルを蘭の花で表現

今回の展示は、卵、幼虫、さなぎ、成虫へと変化する蝶のライフサイクルがモチーフとなっています。蝶のようにシンガポールが劇的な変態を経て今日の活気に満ちた大都市になったことになぞらえています。

まずは、「卵」からのスタートです。※本物の蝶々はいません。苦手な方はご安心ください。

ORCHID EXTRAVAGANZA

フラワードームの中に涼しそうに小川が流れていました。

ORCHID EXTRAVAGANZA

日が射すと、まるで屋外にいるような演出です。

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自然の一部を再現しているようで、咲いている花は蘭だけ(一部紫陽花が残っていました)という自然界にはない庭でもあります。

ORCHID EXTRAVAGANZA

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次は、「幼虫」を表現したゾーンに入ります。

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蘭の花で、青虫が作られています。次は、さなぎに成長します。

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蘭で作られたトンネルが、さなぎの形態を表しています。

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ここでは、木に着生する種類の蘭を見ることができます。

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そして、蝶に成長しました。シンガポールの生誕を祝って、52匹の蝶のオブジェが飾られているそうです。

ORCHID EXTRAVAGANZA

黄色い蘭の向こう側には、立派な胡蝶蘭が広がっています。

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その他、色とりどりに咲き誇る、多彩な種類の蘭をご紹介します。たくさんの種類があり、これでもほんの一部です。

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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの行き方

場所:18 Marina Gardens Drive
最寄り駅:MRT ダウンタウンライン(青)またはサークルライン(黄)のベイフロント(Bayfront)駅
Webサイト:http://www.gardensbythebay.com.sg/

入場料

ローカルレジデント(フラワードーム または クラウドフォレスト)
大人:12ドル、シニア(60歳以上):8ドル、子ども(3−12歳):8ドル

ローカルレジデント(フラワードームとクラウドフォレストの両方)
大人:20ドル、シニア(60歳以上):15ドル、子ども(3−12歳):12ドル

一般(フラワードームとクラウドフォレストの両方)
大人:28ドル、子ども(3−12歳):15ドル

OCBC スカイウェイ 大人:8ドル、子ども(3−12歳):5ドル

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フラワードームとクラウドフォレストの両方に入場できるチケットが、OCBCスカイウェイ付きで、Voyaginのサイトから17%割引で購入できます。
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※ローカルレジデント(パス保持者)は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの正規料金でローカルレジデンスの料金(約25%割引) が適用されます。現地チケットセンターまたは公式Webサイトで購入できます。

営業時間

ドームとスカイウェイ:午前9時〜午後9時(最終チケット販売は20時まで、最終入場は20時半)
アウトドア・ガーデン:午前5時〜午前2時

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