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登録はお早めに!電動スクーターの登録が義務化されました

シンガポールで人気の電動スクーター(E-Scooter)とPMD(Personal Mobility Device)の登録が義務化されました。登録は2019年1月2日から既に始まっていて、6月30日までに手続きをする必要があります。7月1日以降、LTAに登録されていない電動スクーターやPMDに乗っていたら、最高で2,000ドルの罰金または6ヶ月の禁固刑となります。

電動スクーター / PMDとは

暑いシンガポールでは、歩くのも自転車に乗るもの辛いときがあります。そんなとき、風を切って走る電動スクーターはとても魅力的に見えます。(私は乗ったことがありません)

しかし最近では、充電中の火事や歩行者との接触が問題となっています。歩行者の横を異常な速さで切るように走ったり、二人乗り、大人が座り子どもを立たせるなど、危険な乗り方をしている人たちも少なくありません。

登録が必要な乗り物のタイプ

ではどのような乗り物の登録が必要なのでしょうか。

  • 電動モーターがついていること
  • ハンドルがついているもの

ハンドルと電動モーターがついているもの。手前の黒と緑のホイール型の乗り物も電動ですが、ハンドルがないので対象とはなりません。

立つばかりではなく、座って乗るものも対象となります。

登録できる乗り物の条件とは

次の条件を満たしていないと、登録ができません。

  • 積み荷がないときの最大重量が20kg以下
  • 最大幅が70cm以下
  • 最大スピードが時速25km以下

次の動画は、この条件と走行時のルールについて60秒で説明しています。

UL2272認証とは

火災を防ぐためにバッテリー部分にカバーのある、安全基準を満たした乗り物にはUL2272認証がついています。UL2272の認証がなくても、2019年7月1日以前に購入したものであれば、LTAに登録ができます。この場合、認証がない電動スクーターは、2020年の12月末で登録が自動解除となり、公道で利用することができなくなります。

登録が必要かどうか、またUL2272認証について解説した動画です。

3月31日までに登録すると20ドルが免除に

One Motorinのウェブサイト、または最寄りのSingPost(郵便局)で登録ができます。オンラインで登録する際には、SingPassまたはCorpPassが必要です。4月1日以降は、登録料20ドルがかかります。

登録方法については、こちらの動画で解説が見れます。

無事に登録ができたら、自動車のナンバープレートのようなステッカーを貼らなくてはなりません。電動スクーターをお持ちの方は、動画を確認して早めに手続しましょう。

登録サイト(One Motoring):
https://www.onemotoring.com.sg/escooter


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