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シンガポールの世界遺産、ボタニックガーデンは早朝散歩がおすすめ

旧正月が明けると乾季になると言われているシンガポール。晴れた朝、日頃の疲れを癒しに緑多い公園へ散歩に行きたい!と思ったら、すぐに実行に移せる距離にあるのがシンガポールの良さです。島内には、緑が多い国立公園がいくつかありますが、世界遺産に登録されているボタニックガーデンもそのひとつです。

週末ともなると、子ども連れ家族やご夫婦で、お友達同士でピクニックへ、犬のお散歩に、バギーでジョギングするお母さんと、たくさんの人の憩いの場となっています。

今回は、なにも持たずに身ひとつで、ぶらりとお散歩です。

まずは、ナッシムゲート入り口の隣にあるカーサ・ヴェルデで腹ごしらえ。

メニューは、アメリカンブレックファーストからシンガポールならではのものと品揃えは豊富です。朝食メニューは午前7時30分からオーダーできます。数人でいろいろなものを注文し、シェアしてみるのも良いですね。

カウンターでオーダーし事前に支払いを済ませ、内席、外席を自由に選び空いているテーブルにつきます。

会計後、受け取ったデバイスをテーブルナンバーに重ねるとセンサーが反応し、店員さんが出来立ての料理を運んでくれる仕組みになっており、なんとも便利です。

シグニチャーのクラシックセット。目玉焼きかスクランブルの卵料理に、チキンソーセージ、ベーコン、トマトのグリル、ハッシュドポテト、ケールサラダ、パン、オレンジジュースかコーヒーが付いて22ドル。朝ごはんにしてはボリューム満点です。

ホームメイドワッフル。生ハム、ブルーベリーに生クリーム、メープルシロップ付き16ドル。

こちらはラクサ。12.50ドル。他にも、ナシレマやお粥のローカルメニューもあります。

広い公園内には、他にもレストランやカフェがあるので、その日の気分でどこにしようか、と悩むのも楽しいですね。

お腹がいっぱいになったあとは、歩いて運動です。MRTサークルライン、ボタニックガーデン駅(ブキテマゲート)を目指して歩きます。気温が30度以上になる日中を避け、午前中や夕暮れどきが、日差しも柔らかく木陰は涼しいのでおすすめです。

水の流れの音と緑が目にも耳にも優しく、癒されます。

遊歩道沿いにある草花や木々を見たり、小動物に遭遇することも。

葉模様の遊歩道を踏まないで歩くゲームをしてみたり。

名前まではわからないけれど、可愛らしい花だな、と思ってみたり。(実際には名前と解説の看板があります。)

夢中にくねくね道を歩いて方向がわからなくなれば、随所に設置されている看板をたよりに歩きます。

大きな池、エコレイクに到着です。

亀や黒鳥が優雅に泳いでいます。

スケッチ同好会のメンバーでしょうか。黙々と絵を描いています。

「動物に餌を与えないでください」の看板の中に気になる動物の絵が!今年の干支イノシシに見えます。野生のイノシシがいるのでしょうか。

ブキテマゲートに到着です。歩行距離約1㎞強、8時に朝食をカーサヴェルデで食べ、途中休憩したり、のんびりお散歩しましたが11時半には到着となりました。

今回は、気ままなお散歩でしたが、ボタニックガーデンは全長3㎞にも及び、ポイントそれぞれに見所のある広大な公園です。一度歩き始めると後戻りするのにひと苦労しますので、ゲートの入口、出口を事前に決めておくなど、目的や目標を決めて歩くことをおすすめします。

シンガポール植物園の開園時間

Webサイト
https://www.nparks.gov.sg/sbg

開園時間
5:00 – 23:59

オーキッドガーデン(有料エリア)
8:30 – 19:00 (入場は18時まで)

その他、Heritage Museum、Jacob Ballas Children’s Gardenなど一部のエリアでは開園時間が異なります。

詳しくは
https://www.nparks.gov.sg/sbg/visit-us


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